青年は幻を見、老人は夢を見る

▶︎ 主を思う・・

約束の「聖霊」が降った

イエスさまは、聖霊が降るのを待ちなさいと仰って、天に昇られました。

そして、ついに「聖霊」がくだります。人々は、弟子たちは、異国の言葉を語り、人々は、朝っぱらからお酒に酔っていると思ったのです。そして、その時、あの頼りないペテロが立ち上がって、力強く“み言葉”を語りました。

使徒の働き

2:15 今は朝の九時ですから、あなたがたの思っているようにこの人たちは酔っているのではありません。2:16 これは、預言者ヨエルによって語られた事です。2:17 『神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。2:18 その日、わたしのしもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。すると、彼らは預言する。2:19 また、わたしは、上は天に不思議なわざを示し、下は地にしるしを示す。それは、血と火と立ち上る煙である。2:20 主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。2:21 しかし、主の名を呼ぶ者は、みな救われる。』 (使徒の働き2:15~21)

青年は幻を見、老人は夢を見ます

青年は幻(ヴィジョン)を見る。すなわち、まだ、起こってないことを見る。これは、分かりますが、老人は夢を見るというのがよく分かりませんでした。自分がばりばり働いていた現役の頃、よく夢を見て、仕事のアイデアをもらったこともありました。

でも、最近、信仰の先輩の夢をみます。皆さんすごい信仰の模範を見せてくださった方々です。この前、桑原のおじさんに夢であいました。

桑原のおじさんは、伝道熱心な方でした。あの頃、説教ができる数すくない信徒でした。

最後にあったのはいつだったか定かでないのですが、当時サンフランシスコに住んでいて、ロサンゼルスの教会を訪ねた時、誰かに背中をポンと叩かれ、振り向いたら桑原のおじさんでした。

(いつもの)苦虫をつぶしたような笑顔で“ちゃんと伝道しているのか?”と言いました。桑原のおじさんは、たとえ死の床についても「伝道」のことしか考えない人でした。

夢であった時、どんな話をしたかよく覚えていないのですが、今度、天国に行って、また「ちゃんと伝道しているか?」と聞かれたら、ヤバイなと思います。なかなかおじさんのようにはいかないものですから。

桑原のおじさんの生涯のメッセージは、イエスさまがペテロに言われた「・・あなたは私に従ってきなさい」(ヨハネの福音書21章22節)でした。

ロバート・イー


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Posted by SANBI.us