ダメになりそうなとき・・

▶︎ マダムの福音書

ダメになりそうなとき

基本に戻ろう。
掃除をしよう。
人を大切にしよう。
感謝の中で生きよう。

余計なものは捨てよう。
なるべくシンプルに
贅肉は削ぎ落として。

足元を見てまずはこの一瞬一瞬を
精一杯にやるべきことを探そう、
諦めたらダメだ

そういい聞かせて生きよう

善念(四谷・坊主バー店主)

上の詩は四谷坊主バー(公式)のツイッターに載っていたものです。坊主バーは四谷荒木町にあり、店主は現役僧侶の善念さん。

NCM2も何度か坊主バーでゴスペル・ライブをしたことがあり、下北沢のライブハウスで善念さんが主宰する坊主バンドとNCM2のコラボ「仏教とキリスト教音楽の集い・ライブ」もしました。(下のNCM2活動記録「クリスチャンなのに坊主バンドとライブ? 」 うるせーよ!参照)

コロナ渦の感染の恐怖の中、世界中の人々が、またここロサンゼルスでも、家族や愛する人を亡くしたり、仕事や学校生活、住むところさえ失いかけている人々が多くおられます。

今までのように楽しく気楽に人と会ったり、外出する事ができない今、考えないようにしようと思っても、時々襲ってくる不安と闘う毎日・・。

「人はお腹が空いた時にその人の本当の姿が分かる」と、昔の人は言いましたが、こんな苦しい時に、心の奥底からの叫びのようなこの詩に心を動かされました。

日本で育った私は、日頃から掃除をよくする日本人の姿をよく見ています。掃除というのはただ汚いものをきれいにすると言う以上に、何かメディテイションのように心を静かに落ち着かせる作用があります。

よく知りませんが、お寺でお坊さんがきれいにお掃除を毎日しているのも、心の修行のひとつなのかしらと思っています。

自分の落ち着かない心を掃除し、他者を大切に思い、シンプルに生きる事を実行し、もうだめだ~と思う自分に諦めたらダメだといい聞かせる。対岸の火事的に見ている人ではなく、その渦中にいる人の心の叫びなのです。

『兄弟たちよ。あなたがたにお勧めする。怠惰な者を戒め、小心な者を励まし、弱い者を助け、すべての人に対して寛容でありなさい。だれも悪をもって悪に報いないように心がけ、お互いに、またみんなに対して、いつも善を追い求めなさい。いつも喜んでいなさい。耐えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリストにあって、神があなたがたに求めておられることである。』第一テサロニケ5:14-18

私も神様に祈り助けをいただきながら、毎日お掃除をし、人を大切にし、感謝の心を持って生きようと心新たにしました。善念さん、坊主バーの皆さん、ありがとう。ロサンゼルスも踏ん張っています。

マダム


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