SPCA

▶︎ 命の水の泉から


私の住んでいるカウンテイ(郡)に新しいSPCA(保健所?)の施設ができたというので、訪ねてみた。小さい頃の夢は動物園の飼育係になることだった私だ。動物園とはいかなくても、その夢に近いSPCAのボランティアをしてみたらどうかという考えもあり、見てみたかったのだ。

前の施設には、我が家の飼い猫が行方不明になった時に訪ねたことがある。その時にはどの犬猫も目があうとかわいそうになって全部ひきとりたくなってしまったので、その後訪ねるのは躊躇していた。
あそこの場合には引き取り手がないと殺してしまうときいていたので、余計心が潰される思いだったが、今度の所は引き取り手がなくても殺すことはないという。

写真からわかるように、すばらしい施設だった。全体のデザインもモダンだし、清潔さも徹底している。一階は犬、二階は小さな動物(うさぎや鳥)三階は猫のフロアーだった。みなドーネーションでなされているということもすごい。

犬の保管所には、屋内だが、広い遊び場が用意されている。個室にボランティアの人が入っていくとなんと喜ぶことか。

猫の所も三匹くらいずつの個室になっていて、かなりきれいだ。子猫をじゃらしているボランティアもいた。猫を家で飼えない人にはちょうどいいかもしれない。この施設を支えるための資金集めに動物用品を売る売店もボランティアの人がやっていた。
一緒に行った夫いわく、「ホームレスの人達より良い生活をしている」たしかにそうだが、ホームレスの人達は自分たちで何かできるけれどこの動物達は人間が助けてあげなければ何もできない。
神様が天地創造をした時に、

「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。 創世記1-26」

と言われた。支配を任されたということは、私達人間にこの動物たちを保護する責任をも託されたととってよいだろう。その成果を見せてもらい、晴れ晴れした思いだった。それにしても種類の良い犬猫がいたのには驚いた。
これを読む方にお願いしたい。くれぐれもペットを飼おうと思ったら、ペットショップから買わずに、SPCAからもらってほしい。
竹下弘美


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